1987年から2006年までのWonder Woman誌は、一度Wonder Woman (ワンダーウーマン、ダイアナ)のオリジンを仕切り直したうえでダイアナの仲間たちを増やし、Wonder Womanの世界を豊かに広げています。20年に及ぶシリーズですのでライターも多く、多様な作品が描かれました。
この20年の中の各シリーズの感想は以下をご覧ください。
- #7-9 (George Perez期、チーター登場回。上のVol.1にも収録されています)
- Wonder Woman: War of the Gods (Vol.6とWar of the Godsはほぼ同内容です)
- Wonder Woman by Mike Deodato (アルテミス登場)
- Wonder Woman by John Byrne Vol. 1 (キャシー・サンズマーク登場)