- New52期以前 (2011年以前)
- New52期 (2011-2016年頃)
- Rebirth期 (2016年以降)
2020年11月15日日曜日
キャラクター紹介:レイブン
New Teen Titans: The Judas Contract - New Edition 感想
※このシリーズの各巻感想はこちらをご覧ください。
Teen Titansの中でも有名なエピソード、The Judas Contractを読みました。裏切り者の存在により若手ヒーローチームTitansがピンチに陥る話です。
Written by: Marv Wolfman, George Pérez
Finisher: Dick Giordano
Inker: George Pérez, Romeo Tanghal
Layout: George Pérez, Dick Giordano
Penciller: George Pérez, Romeo Tanghal
発行年 2017年 (連載されていたのは1984年頃)
公式サイトはこちら。
2020年11月12日木曜日
New Teen Titans (1980-1988) #38 感想
※このシリーズの各巻感想はこちらをご覧ください。
2020年11月7日土曜日
The New Teen Titans (1980-1988) Vol. 1 感想
※このシリーズの各巻感想はこちらをご覧ください。
1980年代に連載されていたThe New Teen TitansのVol. 1を読みました。Teen Titansというチーム自体はこの作品の前から存在していたのですが、一度解散していたようでまた改めてチーム結成という流れになっています。
Raven (レイブン)、Starfire (スターファイアー、Koriand'r)、Cyborg (サイボーグ、Victor Stone)の三人はこの巻に収録されているエピソードが初登場作品のようです。Teen Titansの新しい基礎を作った作品なのかもしれないですね。
Written by: George Pérez, Marv Wolfman
Art by: George Pérez
Cover by: Dick Giordano, George Pérez
発行年 2014年 (連載されていたのは1980年頃)
公式サイトはこちら。
2020年10月24日土曜日
Wonder Woman (2016-) Vol. 1: The Just War 感想
※このシリーズの各巻感想はこちらをご覧ください。
2016年から始まったRebirth期Wonder WomanのVol. 1を読みました。……ええと、このナンバリングには少し説明が必要です。
Rebirth期のWonder Woman誌はGreg Rucka氏がライターを務めたVol. 1 (感想はこちら)に始まり、その後は複数のライターにバトンが引き継がれ、Vol. 9 (感想はこちら)まで進んできました。
そしてここで単行本のナンバーがリセットされ、またVol. 1に戻っています。Vol. 1に戻ったので諸々の設定がリセット……かと思いきや、Greg Rucka氏のエピソードやJames Robinson氏のエピソードで描かれた設定をしっかり引き継いでいるので油断出来ません。
読む側とすれば素直にVol. 10にしてくれた方が順番が分かりやすいのですが、単行本が10巻以上になると「長そうだから手を出すのやめよう」と思う読者が増えるというデータでもあるのでしょうか。
Art by: Jesús Merino, Emanuela Lupacchino, Xermanico, Cary Nord
Written by: G. Willow Wilson
発行年 2019年
公式サイトはこちら。
Wonder Woman (2016-) 各巻感想へのリンク
Wonder Woman (2016-)は巻数が多く、各記事の上部に表示すると見づらくなってきたのでこちらにまとめます。
- Vol.1: The Just War (巻数がリセットされて再度Vol. 1になりました)
- Lords and Liars (Rebirth期最終巻ですが、最初の一冊として読みやすいです。)
2020年10月17日土曜日
Batman and the Outsiders (2019-) 各巻感想へのリンク
Batman and the Outsidersは、Batman, Black Lightning, Katana, Orphan, Signalという5人のチームの戦いを描いたシリーズです。Orphan, Signalの子供組と他3人の保護者組にはっきり分かれているのが特徴的なチームです。