※このシリーズの各巻感想はこちらをご覧ください。
Dark Nights: Metal (感想はこちら)とJustice League: No Justice (感想はこちら)の後に結成された新生Justice League (ジャスティス・リーグ)は、Hawkgirl (ホークガール、ケンドラ・ソーンダース)がメンバーに入り、結構活躍するらしい……ということで、Vol. 1, Vol. 2を読んでみました。
Vol. 1では初々しく活躍を見せるホークガールですが、仲間たちと一緒に宇宙に行くことになります。Vol. 2ではホークガール達が宇宙に行っている間に地球が異星の海の神々に侵略されるというお話なので、ホークガールの出番はほぼありません。代わり (?)に、Aquaman (アクアマン、アーサー・カリー)の妻にしてアトランティスの女王、Mera (メラ)が大活躍します。
Writers: James T Tynion IV, Scott Snyder
Art by: Jorge Jimenez, Jim Cheung, Doug Mahnke, Mikel Janin, Guillem March, Bruno Redondo, Frazer Irving, Francis Manapul
Cover by: Jim Cheun, Mikel Janin
発行年 2018-2019年
公式サイトはこちら (Vol. 1)。