Rebirth期AquamanのVol. 3を読みました。王として安定して統治していくには内政が大切、という教訓が得られるお話になっています。
Written by: Dan Abnett
Art by: Philippe Briones, Wayne Faucher, Scot Eaton, Andrew Hennessy, Bradley Walker
Cover by: Andrew Hennessy, Bradley Walker
発行年 2017年
公式サイトはこちら。
Rebirth期AquamanのVol. 3を読みました。王として安定して統治していくには内政が大切、という教訓が得られるお話になっています。
公式サイトはこちら。
2016年に始まったRebirth期Aquaman誌は、アトランティスの王アクアマンを主役に据えながら彼の恋人のメラ、彼の異父兄弟の異母姉妹トゥラといった女性キャラクターも豊かに描いています。
Vol. 1-2: The Drowing, Black Manta Rising
Vol. 5-6: The Crown Comes Down, Kingslayer
~ここでメインライター変更に伴う巻数リセット~
Vol. 1-2: Unspoken Water, Amnesty
Vol. 4: Echoes of a Life Lived Well
2016年から始まったRebirth期のAquaman誌、Vol. 1, 2を読みました。2011年から始まったNew52期に一区切りついてのRebirth期、というわけでAquaman誌の雰囲気が少し変わったかというと、New52期最終巻(感想はこちら)のライターだったDan Abnettが再びライターを務めているため、ほぼ変わりません。
New52期のVol. 8がRebirth期の序章だったのでは、という感じさえします。
公式サイトはこちら (Vol. 1)。
DC Pride 2022を読みました。6月はLGBTQ+などの性的マイノリティーの権利を啓発するプライド月間なので、このコミックはそれに合わせて性的マイノリティーのキャラクターをクローズアップした短編集です。このプライド月間記念コミックは2021年から始まりました。
(このアーティスト、ライター名は公式サイトに載っているそのままですが、短編集ですので実際にはもっと多くの人たちが制作に関わっていてコミックに名前が掲載されています。)
公式サイトはこちら。
2011年から始まったNew52期Aquaman誌のVol. 8を読みました。New52期最終巻です。とはいってもライターが変わったこともあり、大団円的な最終巻というよりは「またすぐ次の話が始まりそう」という終わり方でした。
公式サイトはこちら。
2011年から始まったNew52期Aquaman誌のVol. 7を読みました。ライターのやりたいことは分かるが詰めが甘くていまいち乗れない……という感想になる作品でした。
Rebirth期Titans (感想はこちら)でレギュラーメンバーになる Tempest (テンペスト、ガース)が初めてNew52 Aquaman誌に登場したのは嬉しかったのですが。
公式サイトはこちら。
2011年から始まったNew52期Aquaman誌のVol. 6を読みました。この巻にはなんと! メラがXebelでいかに育ち、いかにAquaman (アクアマン、アーサー・カリー)と出会い、いかに恋に落ちたかが語られています!
そして死んだと思われていたアーサーの母が実は……というエピソードに、王家の大変さを感じる一冊です。
公式サイトはこちら。