現在楽しく読んでいるJustice League of Americaですが、メンバーの一部を描いた短編があるようなのでKiller Frostのエピソードを読んでみました。
Written by: Jody Houser, Steve Orlando
Cover by: Joe Prado, Ivan Reis
発行年 2017年
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現在楽しく読んでいるJustice League of Americaですが、メンバーの一部を描いた短編があるようなのでKiller Frostのエピソードを読んでみました。
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Batman (バットマン、ブルース・ウェイン)がリーダー、Black Canary (ブラックキャナリー、ダイナ・ランス)やKiller Frost (キラーフロスト、ケイトリン・スノー)がメンバーにいるJustice League of Americaの3巻目は、Microverseと呼ばれる極小世界での冒険物語です。
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ずっと読んできた2005年-2011年のSupergirlシリーズですが、2020年8月時点でオムニバス版は5巻まで出版されています。というわけで5巻が最終巻に違いないと思っていたのですが、まだ続きがあるようです。通常の単行本の方でさらに続きが発売されています。今回読んだ、オムニバス版5巻は2019年に出版されたようですので今後さらに続きが出るのかもしれません。
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2005-2011年に連載されていたSupergirl誌オムニバス版の第4巻を読みました。この頃、Action Comics誌などスーパーマン関係の雑誌全体を揺るがす一大イベントが起きていたらしく、Supergirl誌もそのイベントに巻き込まれていきます。
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2005-2011年に連載されていたSupergirl誌オムニバス版の第三巻を読みました。この巻ではこれまでとは違う新しい展開を読むことができました。
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Rebirth期のTitans(感想はこちら)を買った順番に読んでいますが、New52期の終盤にこのシリーズの前日譚にあたる作品があったらしいということで読んでみました。
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現在少しずつ読んでいるRebirth期のJustice League of America(感想はこちら)では、もともとはヴィランだったらしいKiller Frost(キラーフロスト、ケイトリン・スノー)がバットマンにスカウトされてチームに入っています。彼女がバットマンに見いだされた理由がこのJustice League vs. Suicide Squadにあるらしいので読んでみました。
そうしたら、ロボ(Lobo)がJustice League of Americaに勧誘された理由もこの本にありました。Justice League of Americaは、この話と完全に繋がっていたんですね。
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