Wonder Woman by George Perez Vol. 2を読みました。Perezによるこのシリーズは、現在までつながるワンダーウーマンの基礎となるようなシリーズだと思います。
Written by: Len Wein, George Pérez
Art by: Various, George Pérez
Cover by: George Pérez
発行年 2017年 (※連載されていたのは1988年頃)
公式サイトはこちら。
Wonder Woman by George Perez Vol. 2を読みました。Perezによるこのシリーズは、現在までつながるワンダーウーマンの基礎となるようなシリーズだと思います。
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Aquaman (2016-) Vol. 4 (感想はこちら)に関連して、同時期に刊行されたJustice League #24を読みました。Aquaman (アクアマン、アーサー・カリー)がアトランティスの王位を追われ、一足先に地上に来ていたMera (メラ)はアトランティスが地上に対して魔法で門戸を閉ざしたことを知り、アトランティスに入ろうと魔法のバリアで攻撃を続けるが――というお話です。
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Rebirth期AquamanのVol. 4を読みました。前巻で王位を追われ、死んだと思われたAquaman (アクアマン、アーサー・カリー)はもちろん生存していて、アトランティスの最下層で名前をかくして地道に人々のために働き始めました。
一方、古来の魔法を使って鎖国したアトランティスに侵入しようとしたアーサーの恋人、Mera (メラ)は大ピンチに陥ります。
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Rebirth期AquamanのVol. 3を読みました。王として安定して統治していくには内政が大切、という教訓が得られるお話になっています。
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2016年に始まったRebirth期Aquaman誌は、アトランティスの王アクアマンを主役に据えながら彼の恋人のメラ、彼の異父兄弟の異母姉妹トゥラといった女性キャラクターも豊かに描いています。
Vol. 1-2: The Drowing, Black Manta Rising
Vol. 5-6: The Crown Comes Down, Kingslayer
~ここでメインライター変更に伴う巻数リセット~
Vol. 1-2: Unspoken Water, Amnesty
Vol. 4: Echoes of a Life Lived Well
2016年から始まったRebirth期のAquaman誌、Vol. 1, 2を読みました。2011年から始まったNew52期に一区切りついてのRebirth期、というわけでAquaman誌の雰囲気が少し変わったかというと、New52期最終巻(感想はこちら)のライターだったDan Abnettが再びライターを務めているため、ほぼ変わりません。
New52期のVol. 8がRebirth期の序章だったのでは、という感じさえします。
公式サイトはこちら (Vol. 1)。
DC Pride 2022を読みました。6月はLGBTQ+などの性的マイノリティーの権利を啓発するプライド月間なので、このコミックはそれに合わせて性的マイノリティーのキャラクターをクローズアップした短編集です。このプライド月間記念コミックは2021年から始まりました。
(このアーティスト、ライター名は公式サイトに載っているそのままですが、短編集ですので実際にはもっと多くの人たちが制作に関わっていてコミックに名前が掲載されています。)
公式サイトはこちら。