Action Comicsはスーパーマン(クラーク・ケント)の活躍を中心に描くコミックスです。1938年からのこのシリーズはDCコミックスの中でも最も古い部類に入ります。
古いシリーズだけに、この作品で初登場を果たしたキャラクターたちもいます。
Action Comicsはスーパーマン(クラーク・ケント)の活躍を中心に描くコミックスです。1938年からのこのシリーズはDCコミックスの中でも最も古い部類に入ります。
古いシリーズだけに、この作品で初登場を果たしたキャラクターたちもいます。
Superman (スーパーマン、クラーク・ケント)の活躍を描くAction Comicsの#521を読みました。動物の力を使って戦うヒーロー、Vixen (ビクセン、マリ・マッケイブ)の初登場エピソードです。
Amazonのページはこちら。購入及び数ページ分の試し読みができます。
※このシリーズの各巻感想はこちらをご覧ください。
2016年から連載の始まったBatgirl誌のVol. 7を読みました。この本には、
・Batgirl(バットガール、バーバラ・ゴードン)が自分の持つ情報をすべて持つ敵、Oracleと戦う話 (イベント: Year of the Villains関連)
・バットガールがファンタジー作家の造り上げた世界Unearthに行き、最近何かと一緒に行動していたJason Bardへの愛を自覚する話
の2つのエピソードが収録されています。
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Justice League (2018-)のVol. 5を読みました。この巻では、創成神たるPerpetua (パーペチュア)が着々とLex Luthor (レックス・ルーサー)と共に計画を進め、ヒーローたちは力を合わせてその打開を試みます。
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Justice League (2018-)のVol. 4を読みました。この巻では、
・世界の創成神にして邪悪な存在であるPerpetua (パーペチュア)の脅威に対抗するため、Sixth Dimensionに向かいそこで戦うJustice League (ジャスティス・リーグ)
・一方で着々と計画を進めるLex Luthor (レックス・ルーサー)
の姿が描かれています。
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Justice League (2018-)のVol. 3を読みました。何と言ってもサブタイトルがHawkworldですし、表紙にも大きくHawkgirl (ホークガール、ケンドラ・ソーンダース)が出ていますし大活躍しているに違いない――と楽しみにしていました。実際、ホークガールがクローズアップされる一冊でした。
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Dark Nights: Metal (感想はこちら)とJustice League: No Justice (感想はこちら)の後に結成された新生Justice League (ジャスティス・リーグ)は、Hawkgirl (ホークガール、ケンドラ・ソーンダース)がメンバーに入り、結構活躍するらしい……ということで、Vol. 1, Vol. 2を読んでみました。
Vol. 1では初々しく活躍を見せるホークガールですが、仲間たちと一緒に宇宙に行くことになります。Vol. 2ではホークガール達が宇宙に行っている間に地球が異星の海の神々に侵略されるというお話なので、ホークガールの出番はほぼありません。代わり (?)に、Aquaman (アクアマン、アーサー・カリー)の妻にしてアトランティスの女王、Mera (メラ)が大活躍します。
公式サイトはこちら (Vol. 1)。