2020年5月26日火曜日
Teen Titans (2011-2014) Vol. 4: Light And Dark 感想
※このシリーズの各巻感想は以下をご覧ください。
New52期に連載されていたTeen Titans誌を1巻、2巻と読んで本来なら3巻を読むはずですが、イベントDeath of The Familyに関する話らしく、たぶん怖いので3巻を飛ばして4巻を読んでみました。
【基本情報】
Writer: Scott Lobdell
Artists: Robson Rocha, Patrick Zircher, Eddy Barrows, Various
Cover by: Eddy Barrows, Eber Ferreira
発行年 2014年
公式サイトはこちら。
2020年5月22日金曜日
Teen Titans (2011-2014) Vol. 2: The Culling 感想
※このシリーズの各巻感想は以下をご覧ください。
New52期Teen TitansのVol. 2を読みました。この巻には、Wonder Girl(ワンダーガール、キャシー・サンズマーク)の力の秘密が語られるエピソードが収録されています。
【基本情報】
Writers: Fabian Nicieza, Scott Lobdell
Artists: Brett Booth, Various, Alé Garza, JP Mayer, Ig Guara
Cover by: Norm Rapmund, Brett Booth
発行年 2013年
公式サイトはこちら。
2020年5月19日火曜日
Teen Titans (2011-2014) Vol. 1: It's Our Right To Fight 感想
※このシリーズの各巻感想は以下をご覧ください。
DCコミックス社では2011年と2016年に大規模設定リセットが行われました。2011年と2016年の間はNew52期と呼ばれる時期にあたり、それ以外の時期とは異なる独特の設定になっているキャラクターもいます。
このNew52期に連載されていたTeen Titans誌の1巻を読んでみました。
【基本情報】
Writer: Scott Lobdell
Artists: Norm Rapmund, Brett Booth
Cover by: Brett Booth
発行年 2012年
公式サイトはこちら。
2020年5月17日日曜日
Birds of Prey (2003) #1-#2: Batgirl/Catwoman感想
Birds of Preyシリーズは電子書籍化された単行本のほかに、一話ずつでも電子書籍が販売されています。電子書籍の単行本には収録されていない話も多いのですが、沢山ありすぎてどれを読んだらいいか分からないのでとりあえず放置していました。
2003年のBirds of PreyシリーズでCatwoman(キャットウーマン、セリーナ・カイル)とBatgirl(バットガール、バーバラ・ゴードン)にスポットを当てたエピソードが2話出ているらしく、セールになっていたので読んでみました。
【基本情報】
Writer: John Francis Moore
Penciller: Darick Robertson, Dave Ross
Inker: Jimmy Palmiotti
Colorist: Giulia Brusco, Brian G Miller
Cover by: Darick Robertson, Dave Ross
発行年 2003年
Amazonのページはこちら (#1)。購入及び数ページ分の試し読みができます。
2020年5月15日金曜日
Grayson (2014-2016) Vol. 5: Spiral's End
※このシリーズの各巻感想は以下をご覧ください。
かつてはバットマンの相棒ロビンとして、独り立ちしてからはヒーローNightwingとして活躍していたDick Grayson(ディック・グレイソン)が自らの死を偽装し、Spyral(スパイラル)という組織のエージェントとして戦うこのシリーズもいよいよ最終巻です。サブタイトル通り、スパイラルの崩壊が描かれます。
【基本情報】
Writers: Collin Kelly, Jackson Lanzing, Tim Seeley, Tom King
Artists: Carmine Di Giandomenico, Various, Roge Antonio
Cover by: Mikel Janin
発行年 2017年
公式サイトはこちら。
2020年5月13日水曜日
Grayson (2014-2016) Vol. 4: A Ghost in the Tomb
※このシリーズの各巻感想は以下をご覧ください。
かつてはバットマンの相棒ロビンとして戦い、独り立ちしてからはヒーローNightwingとして戦っていたDick Drayson (ディック・グレイソン)が自らの死を偽装し、Spyral(スパイラル)という謎の組織のエージェントとして戦うこのシリーズの第4巻。
この4巻は前半にイベント"Robin War"関連のエピソードが収録されていますので本編は後半に収録されているエピソードのみとなります。
【基本情報】
Writers: Tom King, Tim Seeley
Artists: Stephen Mooney, Mikel Janin, Carmine Di Giandomenico
Cover by: Mikel Janin
発行年 2016年
公式サイトはこちら。
2020年5月10日日曜日
Grayson (2014-2016) Vol. 3: Nemesis 感想
※このシリーズの各巻感想は以下をご覧ください。
かつてはバットマンの相棒、ロビンとして、また独立してからはヒーローNightwingとして戦っていたDick Grayson (ディック・グレイソン)。全世界に正体をばらされたため死を偽装した彼がSpyral(スパイラル)という組織のエージェントとして戦うこのシリーズ。第3巻ではディックの帰省も描かれます。
【基本情報】
Writers: Tom King, Tim Seeley
Artists: Mikel Janin
Cover by: Mikel Janin
発行年 2016年
公式サイトはこちら。
登録:
投稿 (Atom)